かわいいキャバ嬢を落とすなら地モキャバへ行こう！
地モキャバのススメ
こんばんは杉本です。
僕は普段、歌舞伎町のキャバクラが主戦場です。
コロナの影響もあって最近は地モキャバにもよく行くようになりました。
ちょっと遠出するのもめんどくさいけど、やっぱりちょっとキャバクラに行きたいなぁと思って手軽な地元に行くようになりました。
東京の郊外に住んでいるんですが、地元は割とたくさんキャバクラがあるところです。
ちょくちょく行くうちに『地モキャバいいじゃん』と気付きました。
手軽に行けて、コスパも良く、若いかわいいキャバ嬢も多いお店。
帰りも高いタクシー代もかからないのもいいですし。
最近仲良くしてるキャバ嬢は、２１歳で清楚系の素直な子です。
坂系のアイドルにいそうな透明感もあってハマってます。
地モキャバはこういう掘り出し物のキャバ嬢って多いですよ。
コスパ良くかわいいキャバ嬢を落とせる『地モキャバのススメ』
※地モキャバ＝地元のキャバクラ
地モキャバはコスパがいい
地モキャバはなんと言ってもコスパがいいです。
セット料金、サービチャージ、ボトル代等々を歌舞伎町などの都心部のキャバクラと比較した場合、大体３〜４割は安いです。
東京郊外ではかなり有名店の料金がこちら
歌舞伎町の有名店アジアンの料金がこちら
まずセット料金が、地モキャバは6,000円でアジアンは12,000円です。ズバリ半額です。
指名料は、地モキャバが2,500円でアジアンが3,000円です。500円しか変わらないように感じますが、延長するたびにかかりますのでトータルするとなかなか変わってきます。
サービス料金は、地モキャバが20％に対し、アジアンが30％になってます。サービス料は全ての小計金額にかかりますから、キープボトル代、キャバ嬢のドリンクや同伴料から何か頼むたびに差が大きくなります。
シャンパンなんか開けると倍以上変わってくる感じです。
キープするボトル代やシャンパンの単価自体も大体２割くらい安いイメージです。
地モキャバなら会計を気にせずに、キャバ嬢との駆け引きを楽しむことができます。
キャバ嬢は『ケチが嫌い』です。ドリンク頼まれるたびに顔を曇らせることなく、「好きなもの飲んでね」と言えます。
歌舞伎町のキャバクラと同じことを地モキャバでしてるのに、コストは安くできます。むしろ、同じ予算を地モキャバで使えば、あなたはその日のお店の上客になります。指名してるキャバ嬢からも『この人素敵』となりやすいんです。
店に行くペースも増やせますから、お気に入りのキャバ嬢と仲良くなるのに時間が短縮できます。
同伴やアフターでご飯に行ったりバーに行っても、都心部のお店に比べればリーズナブルなところが多く、キャバクラ店外でキャバ嬢と過ごす時間も増えて一石二鳥です。
地モキャバは、いかにコスパが良いかわかってもらえたと思います。
地モキャバは若い原石が多い
地元のキャバクラだとキャバ嬢もちょっと落ちるんじゃないかと思っている人も多いかもしれません。確かに、歌舞伎町や六本木、都市部繁華街のキャバクラ店に勤めているキャバ嬢にはモデルクラス、芸能人クラスのキャバ嬢もたくさんいます。一流店には有名キャバ嬢をはじめとして、美人、かわいいキャバ嬢の割合が高いのは事実です。
しかし、全キャバ嬢がかわいいという訳でも無いですし、そこそこでもそれなりに稼げるので長く勤めているキャバ嬢が多くなっているせいで、平均年齢も高めになる傾向があります。
一方で、地モキャバのキャバ嬢は、都心部の一流店で働いてみたいけど、経験値がないのでとりあえず、地モキャバから始めようという若い子が多いです。
インスタで数万以上のフォロワーがいる有名キャバ嬢でも、最初は地モキャバからスタートした人がほとんどです。
地モキャバはこれから売れていくスターキャバ嬢の原石を発掘できる場でもあります。
そもそもキャバクラでキャバ嬢になろうという子なので、見た目には自信がある子も多いです。キャバクラデビューの子が多いので、平均年齢も地モキャバの方が若い傾向があります。
いい意味で素人感があるキャバ嬢が多く、清楚系、坂系のアイドル的な子が埋もれていることも多いですね。
地モキャバのキャバ嬢の方が接客もすれてないですし、素直な子が多いと思います。コスパのところでも触れましたけど、地モキャバでは派手にお金を使うようなお客さんが少ないこともあって、シャンパンを入れたりしたときにキャバ嬢の喜び方も大きいです。それに、比べると都市部の人気キャバ嬢だと「アルマンドお願い」とか、そもそもハードルが高い上に、イベント時に安めのシャンパンを入れると、「ケチ」とか内心思っていることさえあります。
お客さんの数も違うので、本指名しているお客さんに対して丁寧に接するキャバ嬢も多いです。
『原石を磨く』ような楽しみも地モキャバならでは醍醐味です。
地モキャバはライバルが少ない
地モキャバは都市部の一流店に比べるとお客さんの数自体が少ないです。
『お客さんの数が少ない＝ライバルが少ない』
地域によっても違いはありますが、都市部の一流店に比べると、ライバルの戦闘力（経済力）もそんなに高くないことが多いです。謎のイケメン実業家のようなとんでもないスペックの敵が現れることもほぼありません。
お客さんが少ないので比較的、早い時間にキャバクラに行っても出勤しているキャバ嬢も多いです。一流店の売れているキャバ嬢だと大体同伴とかのスケジュールがあるので、出勤時間が21時以降になることがほとんどです。同伴＝他のお客さんとかぶっている状態なので、スター時からライバルと戦うことになるもの大きな違いです。
席にいる時でも、本指名のキャバ嬢が他のお客さんと被ることが比較的少ないので、セット時間にゆっくり話ができるのも地モキャバのメリットです。
地モキャバの場合は、キャバ嬢がLINEで連絡しているお客さんの数も多くないので、普段からメッセージのやり取りも多くなり、親密になりやすいです。
そのお店がデビューのキャバ嬢なら、鳥の雛が親の後を追いかけるように、あなたのことを追い続けてくれるかもしれません。
地モキャバのキャバ嬢はガードがゆるい
僕の経験上、地モキャバのキャバ嬢の方がガードが緩いことが多いです。
かなり昔ですが、会社の出張で静岡のキャバクラで接待を受けた時に、初めて会ったキャバ嬢をそのまま宿泊先のホテルにお持ち帰りしたことがありました。すごくかわいいキャバ嬢で、見た目もケバいわけでもなくいわゆる「○○マン」て感じでもなかったですが。
時代的なこともあったのかと思ってましたが、数年前に地モキャバで仲良くなったキャバ嬢も知り合ってから割と直ぐ一緒にサッカー見に行ったり、映画に行ったりと「店外デート」結構してました。
地モキャバの場合、キャバ嬢にもよりますが、住んでいる場所もキャバクラ店に近くそのまま地元のことも多いです。地域差はありますが、地元で遊ぶ場合は、キャバ嬢も警戒心がそんなに高くないのか「店外デート」誘ってもOKしてもらいやすいですね。
キャバクラでも会話も地元の話題は盛り上がりますし、より親近感も持ってもらえるので、心理的距離が近いスタートを切れます。地モキャバは前述したように、原石キャバ嬢が多いので擦れてない分、LINEのやり取りだったり、同伴だったりにお仕事感が薄く、お客さん以上の関係値を築きやすいです。
アフターも他のお客さんと被ることが少ないし、地元住みのキャバ嬢だと帰りの送りやタクシー代もそこまで気にしないで来てくれることが多いですね。
もちろんキャバ嬢によって個人差がありますので、見極めは大切です。
地モキャバの選びのポイント
地モキャバに行ったことがない場合にどうやって店を選ぶのか
１、地元での大手グループ店を選ぶ
２、キャバクラ情報サイトで調べる
３、キャスト写真があるキャバクラを選ぶ
４、キャスト募集をチェックする（年齢が書いてある）
５、店内の雰囲気をサイトでチェックする
大手グループから選ぶ理由は、キャバ嬢の在籍数が多いからです。やはり選択肢が多い方が、よりタイプのキャバ嬢と出会える確率が上がります。また、大手の場合は地モキャバを複数店やっている場合も多く、年齢層でキャバ嬢を分けたりしており、好みの方を選ぶことができます。割引やクーポンなどを出している場合も多く、最初にあたりを引くまでのコストが節約できたりするのもメリットです。
キャバクラ情報サイトはいくつかあります。
全国展開しているサイト「キャバキャバ」
人気店を網羅しているサイトです
地モキャバなら「LuLINE」
全国的ですし体入情報などをキャバ嬢が探すサイトです
全国展開してる「ナイトスタイル」
これらは大手のサイトですが、ここにない地域でもググってみると口コミ情報サイトが見つかると思います。情報サイトに載っているお店は「広告費」を出しているので、経営もしっかりしているので安心です。
また、原石キャバ嬢たちが自分がどのキャバクラ店に行くかを探すのに使っていることが多く、やはりあなた好みのキャバ嬢が在籍している確率も高くなります。
システムや店の雰囲気、場所なども確認できるので行く前に準備することができます。
キャストが載っている地モキャバを選ぶ理由は、店のレベル判定をするのに有効です。レストランや居酒屋を選ぶときに「食べログ」をチェックしますよね。その時にご飯の画像が載っているお店の方が大体イメージが掴めると一緒です。
サイトに出ているキャスト（キャバ嬢）は、お店の看板キャバ嬢です。都市部でキャバクラやホストクラブの看板にも人気キャストが大きく紹介されています。「うちの店はこんなキャストがいるんですよ」「こんな子に会えますよ」と言ってるわけですから、当然、一番かわいい、売れてるキャバ嬢が出てるわけです。
もし、そこに出てるキャバ嬢が「微妙だなぁ」と思ったたらその店は、そんなレベルのキャバクラってことになるので、やめておきましょう。キャバクラでも風俗でも『パネマジ』はあります。でも、『パネマジ』でも可愛くなければ終わりです。
地モキャバの場合は、キャストが載ってないことも割と多いですが、載ってるキャバクラとないキャバクラがあるなら、最初はある方に行ってみましょう。
サイトではキャバクラがキャスト募集（キャバ嬢）をしているので、チェックしてみましょう。募集条件に年齢あるはずなので、18〜30歳なのか20〜35歳なのかで平均年齢の推測ができます。他にも時給なんかも書いてあるので、事前にチェックするのは大切です。
店舗の写真も大切な要素です。お店がゴージャス系なのか、しっとり系なのか、席は多いのかなどです。やはり、綺麗なお店の方が黒服さんの質も良いことが多く、キャバ嬢との時間を楽しく過ごせるかの大切な要素の一つになります。
事前に情報をチェックしておくのは、キャバ嬢を落とす上でも大切なことです。
地モキャバで素敵なキャバ嬢と出会うポイント
地モキャバを十分に楽しんで、素敵なキャバ嬢と出会うためには
- 21時以降に行く
- フリーは１セットで切る
- 指名の可能性がある子はLINE交換をする
- 本指名の妥協をしない
- いいなと思ったキャバ嬢がいたら場内して確認
早時間の方がセット料金は安いんですが、21時からならほぼレギュラー出勤のキャバ嬢が揃ってます。これは都市部のキャバクラと同じですが、人気のキャバ嬢、ランカーのキャバ嬢は早い時間に出てない場合もあります。どうせなら、一軍のキャバ嬢が揃っている時間に行った方が、結果的に効率的になります。
初めていくキャバクラ店の場合は、当然フリーになるので、席に着くキャバ嬢を選ぶことができません。サイトで見て『このキャバ嬢タイプ』って場合は、場内してもいいかもしれませんが。本人が思ってたのと違う場合は、その後が気まずいのでフリーをお勧めします。
行った地モキャバの混み具合にもよりますが、フリーの場合、大体３〜４人のキャバ嬢が付きます。パターン的には一人目は割とかわいいキャバ嬢が多いです。客引きや割引を使う場合は、リピートしないかもと思われてお茶引いてるキャバ嬢をつけることもありますが。
最初の３〜４人で全く気に入ったキャバ嬢が付かなかった場合は、そこから延長するのはやめましょう。自分の席についたキャバ嬢以外にも、店内で他の席についてるキャバ嬢や待機中のキャバ嬢もそれとなくチェックしておきましょう。
その中で、この子だったら「また話したいなぁ」と思うキャバ嬢がいたら、LINEを交換しておきましょう。フリーの場合はついたキャバ嬢から「連絡先交換してもいいですか？」と言ってくるので、自分のQ Rコードを出せば簡単に交換できます。もし、キャバ嬢から言い出さなかったら「LINE聞いていい？」と言えば大丈夫です。
本指名するか微妙なLINEのキャバ嬢だったらLINEでお礼メッセージを送って、やり取りの中で感触だったりを確かめます。もし、タイプじゃないキャバ嬢から交換を頼まれたら、とりあえず交換だけして後で「指名決めちゃった」と送れば、しつこい営業はありません。
１セットついた中からいいかもと思ったキャバ嬢がいた時には、焦って『本指名』を決めないように落ち着きましょう。よっぽど、一目惚れの場合はそのまま本指名してもいいですが。
指名を決めた後に、ヘルプで来たキャバ嬢の方が良かったという場合も地モキャバ「あるある」です。
１セットの中で本指名したいなぁと思った子がいた場合、まだ延長まで時間があるなら場内してみましょう。延長になっちゃう場合は、気に入ったキャバ嬢にLINEで「次ちょっと場内してもいい？」って送り後日、またその地モキャバに行きましょう。
その際も、とりあえず１セットフリーで入って、時間を見て場内で連絡したキャバ嬢を場内します。確認してこの子がベストと思ったら、「本指名に切り替えて」といいましょう。
もし、「やっぱり違った」とか話が盛り上がらないとかなら、本指名しないでおきましょう。
本指名はいわば『婚約』です。そのキャバクラでは、他のキャバ嬢が良くても浮気になってしまうので、連絡先も聞けない状況になります。
よく考えて決めましょう。ただ、地元に一つしかキャバクラがない場合でもなければ、他の地モキャバでもっといいキャバ嬢と出会えることがあるかもしれないので、いいなと思えるキャバ嬢なら決断良く「本指名」することも大切です。
まとめ
- 地モキャバはコスパがいい
- 地モキャバは原石キャバ嬢を発掘できる
- 地モキャバはライバルが少ない
- 地モキャバのキャバ嬢はガードがゆるい
- 地モキャバはサイトで事前チェックする
- 地モキャバの本指名キャバ嬢は慎重に選ぶ
地モキャバを楽しんで『原石キャバ嬢』を発掘しましょう。
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