お店に行かなくておキャバ嬢と毎日LINEできます

キャバ嬢攻略

お店に行かなくてもキャバ嬢と毎日LINEはできます

こんばんは杉本です。

ちょっとす年前までは貧乏金なしで、キャバクラ代稼ぎに必死でした。

 

そんな僕ですが、今月は全然遊びに行ってないのに彼女以外のキャバ嬢からも毎日LINEが来ちゃいます。

あなたもお店に行く回数を増やさないのにちゃんと営業以外の連絡LINEをもらえる方法をお伝えします。

本当は証拠のキャバ嬢のプライベートな水着とか載せたいんですが。

画像検索しゃう輩がいるんで…

 

今月は、キャバクラ出撃回数がわずか2回(彼女の店も含め)。

うち1回は、セ⚪️レ嬢のバースデーなんで、男の甲斐性ってやつです。

でも、なんでお店に行かないのに、プライベートなメッセージがくるかっていうと。

ある心理的なテクニックを使っているからです。

前にLINEを習慣化させる方法を公開しましたけど。

こちらの記事もチェックしてください。

 

大切なのことは回数です

基本は同じです。

男は10回の同伴より、1回のセッ⚪️スですけど。

 

キャバ嬢は1回のセッ⚪️スより、5回の同伴、それよりも毎日のLINEでのやり取りをした方が恋人同士感覚になります。

心理学用語で『ザイオン効果』と言われているものです。

 

繰り返した方が、インパクトあることよりも親近感を覚えてしまうんです。

遠距離の恋人がよく、浮気されちゃうのは身近な方に心を奪われるからです。

もちろん、場内指名だけしかしてないのに毎日LINEとかくるわけないです。

 

営業LINEは華麗にスルーするべし

キャバ嬢とLINEするにあたって必ず聞かれるのは、結局「営業なんでしょ」というご意見です。

正論ですし、正解ですが、そこを乗り越えるのが大切です。

キャバ嬢にとってLINEは文字通り死活問題なので、営業活動は優先されます。

キャバクラで気に入ったキャバ嬢からすぐに口説かれることなんて、宝くじに当たるくらいない話です。

でも、営業的なLINEでもやりとりしてるうちにこちらのペースに引き込んで仕舞えばいいだけです。

営業LINEは華麗にスルーしてスタンプでも返しておきましょう。それか「残念、今日は仕事が溜まってて」とか「今晩は接待で抜けられないんで」と忙しいアピールしておきましょう。そして「来週あたり顔出せそうかも、予定がわかったらメッセージするよ」と気を持たせておきましょう。

ただし、「今日は行けるかも」「同伴の時間は難しいかも」とやりすぎると。

キャバ嬢の彼女いわく、『いくいく詐欺』はLINEを即ブロックだそうです。

でも、

『ひま~~~』
『なにしてる?』
『会いたい♡』

なんてキャバ嬢からの営業LINEに全部応えたら、懐がパンクしちゃいます。

なので、1日1往復のLINEを毎日続けることで、10回ぐらいお店に来た感じにさせましょう。

キャバクラのシステムや、うまくキャバ嬢のツボをつけばコスパを最大にできます。

本指名のキャバ嬢じゃない場合やフリーで入ってたまたま交換したキャバ嬢からくる営業LINEは練習台に使っちゃえいましょう。

本番に向けて練習試合する感じです。

 

LINEのテンプレートは、個別に連絡を頂ければお教えできます。

毎日LINEで心理距離を縮めてからお店へ行けば、ワンセットで超盛り上がります。

 

キャバ嬢のぐちを聞いてあげる

キャバ嬢は飲んで気を遣うストレスの溜まる仕事です。普段のやり取りを続けるとついつい愚痴を言ってくるキャバ嬢は多いです。

「昨日のお客に飲まされて本当きつかったんですよ」

「二日酔いで死にそうです」

「お気に入りのドレスにお酒こぼした」などなど

あなたにすれば「本当、どうでもいい話」ですが、こんな愚痴を言われるのも信頼されてる証です。

 

そんな時は「頑張ってるよ」「さすがだよ、偉いよ」「困ったらいつでも言ってね」とテンプレ的な返信でも十分にキャバ嬢から「優しい人」って思われます。

キャバ嬢も女の子です。女の子は話を聞いてくれるだけで十分なんです。相談に乗ってほしいのではなく、ただただ、聞いてほしいだけなのです。

愚痴をスルーしないだけで好感度は爆上がりして、さらにメッセージ回数は増えます。

逆に、キャバ嬢に愚痴のメッセージを送るのはマイナスになります。

 

マメにメッセージを送りましょう

  • 女子はマメな男に弱いです。
    女子は面白い男に弱いです。
    女子は優しい男に弱いです。

これはキャバ嬢でも同じです。

基本はマメにメッセージを送りましょう。

なので、毎日ポイントを押さえてメッセージすれば『特別なお客様』に昇格です。

ただし、キャバ嬢は『ケチ』は大っ嫌いなので。

ちゃんとノルマにも貢献してあげましょう。

たまには「同伴決まってる?」「たまにはご飯でもいこうか!」と救世主メッセを送りましょう。

1回の同伴でも毎日メッセージを送っているので、3回分ぐらいの間隔を相手のキャバ嬢は感じるはずです。

そこのテクニックは、『マニュアル』にあります。

『マニュアル』は最後に申し込みがフォームありますのでそちらからお願いします。

ここからから登録してください。

 

メッセージは短文で送る

長いメッセージ1回より、10回の短文です。長文は読むのも面倒だし、返信も後回しになってしまいます。

短い文ならメッセージの返信もすぐにきて、やりとり自体が増えてきます。

キャバ嬢とのメッセージのやり取りの回数を増やすことが大切です。

  • NG客のメッセージパターンは
  • 長い文章に不必要な絵文字(オヤジ構文)
  • 唐突な口説き文句
  • 既読がつかないうちにメッセージ連打
  • しつこく店外に誘うメッセージ

派手にお金を落とす太客よりも、やり取りが多いあなたの方が心理的には全然近く慣れます。

キャバ嬢とラインをするためのまとめ

大切なことはキャバ嬢とのLINEの回数を増やす。

マメにメッセージを送る。短文で送るタイミングを考えながら頻度をあげましょう。

NG行為はしない。下ネタや愚痴をメッセージしない。

営業LINEは華麗にスルーし、愚痴は聞いてあげてテンプレ返信する。

 

『ザイオン効果』が恋愛で効果的なのは証明されています。

今晩からレッツトライ!

ここまで読んで下さいまして。
ありがとうございました。

 

杉本高文@キャバクラマイスター

 

もし、東京近辺の人をなら、僕で良かったら無料で相談乗ります。
キャバクラは興味があるけど、「ちょっと怖いかな」なんて方はお供して盛り上げますよ。

 

ご希望の方は、メッセージを下さい。


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