キャバ嬢にモテる男の5Sとは
キャバ嬢にモテる男には必ず共通する5つの要素あった!
こんばんは杉本です。
コロナ禍の日々から日常が戻りつつあり、最近はまた歌舞伎町や地元のキャバクラで可愛いキャバ嬢との出会いを探しています。
キャバクラはコロナ前のように周年やバースデーイベントが復活しており、お付き合いも含めて結構いろんなキャバ嬢と会ってます。そんな中でいろいろ聞いていると、キャバ嬢にモテるお客さん、キャバ嬢の彼氏の特徴で共通する要素が5つあることがわかりました。
この要素の頭文字が全てSから始まるので、『キャバ嬢にモテる5S』としてご紹介します。
キャバ嬢にモテるための5S
- 清潔感
- 親近感
- 信頼感
- 聡明さ
- 爽やかさ
この5つの要素を揃えることが、キャバ嬢にモテるためには必要となります。あなたもすぐにこの要素を取り入れて、本指名のキャバ嬢を落としてくださいね!
キャバ嬢にモテるための『清潔感』とは
これはもう必須条件です。清潔感があればいいというのではなく、なければキャバ嬢を口説く資格すらないというポイントです。
人は第一印象で7割が決まります。コミュニケーションの大分は視覚的な情報に影響されます。キャバ嬢が見た目に気を遣っているのと同様、あなたも気をつけてください。
この記事の詳細に関してはこちらの記事で詳しく解説してます
→美容男子のススメキャバ嬢を落とすのに不可欠な男の清潔感
具体的なチェック項目
1、「髪」が整っている
2、「ヒゲ」はキレイに剃られている
3、「爪」がキレイに整っている
4、「歯」がきちんと磨かれている
5、「肌」のお手入れができている
6、「鼻毛」が出ていない
7、「唇」がカサついていない
8、「口臭」のケアをしている
1番目は「髪」です。寝癖はちょっとならz愛嬌になりますが、普段からきちんと整えておきましょう。毎日、シャンプーするのはもちろんですが、ワックスなども使ってきちんとしておきましょう。
2番目は「ヒゲ」について。あなたがEXILEにいるようなワイルド系のイケメンじゃない限り、「ヒゲ」はキレイに剃りましょう。
3番目は「爪」を整える。これは意外とうっかりしがちですが、キャバ嬢はちゃんと見ています。なぜなら、キャバ嬢はネイルに気を遣っているので、お客さんの「爪」にも自然と目が行ってしまうのです。
4番目は「歯」をキレイにしておく。当たり前に聞こえますが、女性に比べて男性は食後に歯を磨く率は低いです。後で触れる「口臭」の元にもなるので、食後はこまめに歯磨きをする習慣をつけることをオススメします。
5番目は「肌」のお手入れ。これもついつい忘れがちです。特にオイリーな肌の人は洗顔をこまめにしましょう。また、ただ洗顔するだけだとお肌はカサつくので、ちゃんと化粧水や乳液など日頃からスキンケアをしておきましょう。
6番目は「鼻毛が出てない」。当たり前のことですが、油断していると意外と出てしまっているものです。
鼻毛が出てるようではどんなに素敵なことを言ってもマヌケに見えちゃいます。
7番目は「脣がカサついていない」です。春や夏場は割と気にしなくてもいいですが、冬場など乾燥している季節に要注意です。
プルプルの唇をしていれば、あなたの言葉でキャバ嬢もプルプルに…
8番目は「口臭」です。キャバクラでは距離感が近くなるので息が臭いのはもっての外です。
口が臭い男とは付き合えない、ブレスケアやミント系のタブレットは常備しましょう!
対策するのには大体100均で買えるグッズなどで対応できます。詳しくは「美容男子のススメキャバ嬢を落とすのに不可欠な男の清潔感」こちらの記事をご覧ください。
キャバ嬢にモテるための『親近感』とは
キャバ嬢にモテるには『親近感』が不可欠です。
キャバクラはキャバ嬢にとっていわば戦場です。この戦場であなたが味方となる心強い存在になることで親近感を持ってもらうことができます。
あなたは、心理学の『ザイオン効果』をご存知ですか?これは別名『単純接触効果』とも呼ばれています。
簡単に言うとよく会う人に好意を抱くという効果です。キャバクラに通うなら長時間行くよりも、短時間でなるべく回数を通った方が同じコストでも効果は大きいということになります。
でも、「そんなに通えないよ」「予算的に厳しい」と言う場合も当然あるでしょう。
そんな時に役立つのがLINEを送ることです。
適切なメッセージでやり取りの頻度を上げることでお店に行かずとも親近感を上げることができてしまいます。
そんなLINEのメッセージマニュアルはコチラから↓↓
リンク
キャバ嬢の「ちょっと行ってくるから待ってて」の言葉で延長の沼に入ってしまうのはやめましょう。
有効に『ザイオン効果』を利用することをお勧めします。
もう一つのテクニックはとにかく肯定することです。
キャバ嬢は常に罰金の不安と「お茶をひく」不安に苛まれています。そんな本命キャバ嬢を癒すことがあなたにとっての使命です。
話を聞いてあげること、そして必ず相槌を打ってあげることが大切です。
さらに3つの魔法の言葉を覚えてください。
『大丈夫だよ』
『君(○○ちゃん)が頑張ってるのを僕はわかってるから』
『この席では愚痴っていいよ、いつでも話を聞くし、LINEも24時間送ってよ』
これだけです。
決して具体的なアドバイスは必要ないです。そもそも女性は話を聞いて欲しいだけで、正論のアドバイスは冷める逆効果になってしまいます。
キャバ嬢にモテるための『信頼感』とは
単なるいいお客さんと「特別なお客さん」、さらにその先にある関係に不可欠なのが『信頼感』です。
キャバ嬢に「親近感」を持ってもらうことは前述しましたが、さらにその一歩先に行きましょう。
具体的には、
- 外してはならないイベントは必ず参加すること
誕生日イベントはどんな売れっ子キャバ嬢でも胃が痛くなるものです。そんな日に一緒にいるだけであなたへの信頼感は増します。
逆に当日欠席するとあなたへの優先順位は下がります。
ただし、オープンラストでいる必要はありませんし、経済的に無理なタワーを立てたり予算以上のシャンパンを開けなくてもいいです。
余裕があれば「オリシャン」(イベント特別仕様のシャンパン)を頼んであげましょう!高価なプレゼント(アクセサリー・ブランド品)のプレゼントなんかよりも喜ばれます。
- 同伴するならノルマ設定日に
キャバクラにはさまざまなノルマがあり、店によっては『強制同伴』と言う恐ろしいノルマがある場合があります。このノルマが達成できないと罰金になってしまいます。
僕が通っていた歌舞伎町のVと言うお店は、毎週火曜日に同伴ノルマがありました。
これを回避できるだけであなたの存在は、本命のキャバ嬢から『神客』に認定されます。
だたし、毎回行くことはありません。毎回行くのは単なるA T Mとなってしまいます。
困った時に助けるから信頼されるのです。
- 黒服さんなやヘルプにも紳士的に振る舞う
これはできてない人が本当に多いです。アイス(氷入れ)や灰皿の交換時にもたつく黒服は多いですが、この時に「大丈夫、気にしないで」と一言言えるだけで変わります。
逆に黒服やヘルプのことに罵声を浴びせたり、必要以上のダメ出しする人は本当にやばいです。
店のスタッフやヘルプについたキャバ嬢に「あのお客さんは態度Lだよね」「○○ちゃんのお客さんは面倒」と影で言われたら…
あなたの本命キャバ嬢は面目丸潰れです。キャバクラではいわゆる常識的な振る舞いするだけで十分に神的な人になります。さらにスタッフやヘルプのキャバ嬢にも親切にすれば「○○ちゃんのお客さんは素敵だね」とキャバ嬢も鼻が高くなります。
他人から褒められると「ホイラーの法則」と言ってより効果があるんです。
キャバ嬢にモテるための『聡明さ』とは
実はこれは意外と簡単です。普段からニュースをチェックしておいてキャバクラでの会話ですることが基本です。
大体のことはググっておけばわかるので特別に勉強しておくことはありません。ただし、話すときのコツはあります。難しい話を難しくする人はウケません。いかに身近な例えを入れて話すかが重要になります。
これも裏技があって、大体がYouTubeで時事問題の解説をしているのでそれをパクればいいだけです。ちょっと前だと中田敦彦さんのYouTube大学なんかが良かったと思います。
あとはキャバ嬢が興味を持つ分野、芸能ネタとかこれも「元文春記者チャンネル」なんかのYouTubeで事前に勉強できます。
キャバクラでキャバ嬢が客と話すことは大半が下ネタか自慢話ですから、ちょっとインテリ風の話(普段仕事でするような会話)をするだけで、あなたはキャバ嬢にとって「池上彰」みたいに尊敬されちゃうんですよね。
他の客との差別化が図れるのでぜひやって見てください。即効性も高いスキルになります。
キャバ嬢にモテるための『爽やかさ』とは
これはキャバ嬢にモテる『清潔感』をさらに一歩進めた形になります。キャバクラでキャバ嬢から悪評が高い行動の一つに挙げられることがあります。ちょっと考えてみてください。
いわゆるアフター狙いの客です。最後のワンセットだけに来てやたらアフターを誘う客は嫌われる対象になります。もちろん、たまにはこう言うこともなければお財布が持ちませんが、毎回となると「ハイエナ」行為になります。絶対やめましょう。
アフターはなんとなくお客側にメリットがある気がしますが、結句お店にかかる費用と深夜に帰るタクシー代を考慮するとそんなにメリットあるわけじゃないです。月に数度誘うときはあらかじめ「今日はちょっとアフターでも行かない?」と言っておけば本命のキャバ嬢もスケジュールが立てられます。そこで毎回拒否られる場合は「脈なし」と判断することもできます。
あとは人として当たり前のことですが、帰り際に本命のキャバ嬢に「ありがとう」と言う、プラス会計した黒服さんに「ごちそうさま」と伝える。など普段仕事上でしている礼儀をするだけでもキャバクラでは『爽やか』と思われます。
着る服なども普段から女子ウケするものを選びましょう。ポイントは女性スタッフがいるようなショップで買い物をすることです。女性スタッフ(若い子に限る)に「どんな服がいいかな?」と予算とか伝えると女性目線のセレクトが聞けます。
コーディネイトや髪型については↓↓↓↓
こちらで個別コンサルプランもあります
清潔感と礼儀正しさ、さりげない優しさが『爽やか』なイメージを演出します。
帰りのタクシーや電車の中で「今日はありがとう」「また会いに行くね!」のLINEを送るのも忘れずに。
まとめ
キャバ嬢にモテる『5S』について紹介しました。
「清潔感」「親近感」「信頼感」「聡明さ」「爽やかさ」
ぜひあなたも実践してみてください。
キャバクラにひしめく客のほとんどははっきり言って金持ちだけどゲスな人です。普通であることが逆に好感度上げることになります。
無茶なお金を注ぎ込む前にできることをやって本命のキャバ嬢の心を奪ってください。
あなたと本命のキャバ嬢が幸せになれることを心から祈ってます。
チャンネル登録や無料でお渡ししているプレゼントをゲットもお願いします。