このブログ筆者紹介
はじめまして、杉本高文です。
ブログを始めた理由なども話していきたいと思います。
彼女は現役のキャバ嬢
今、僕はキャバ嬢とお付き合いをしています。
たまに、そのキャバ嬢のお店にいったりしますが、その時は、変にドキドキします。
二人が、お客さんとキャバ嬢という関係では実ないことをお店のスタッフも誰も知らないからです。
ちょっと見は、普通のお客さんとの会話ですが、二にしか分らないことがあったりして、誰かにバレたらどうしようとちょっとしたプレイです(笑)
キャバ嬢の彼女は、お店でも人気で他のお客さんが、『かわいいなよー』とか言っているの聞くと、でも、実は普段はもっとかわいいんだよねと優越感に浸ってたりします。
キャバ嬢である彼女とは、最初は1人のお客さん1キャストという関係でした。
キャバクラに行く理由は人それぞれですが、僕の場合は、すごく単純に奇麗で若い子と、非日常的な時間を過ごし、恋愛に発展することを期待して通っていました。
キャバクラ自体は、一種の疑似恋愛体験を楽しむところだし、お金を払うことで、自分が好みのキャバ嬢を口説いたりできるシステムです。みんな心のどっかに、あんなことやこんなことしたいと思っちゃってるわけです。
その一方で、会計が終わると、夢から覚めて、
「今日も、なんとなく上手くかわされちゃったな」、「結局、キャバ嬢の会いたいなんて営業だったんだ」と帰りのタクシーの中で自己嫌悪に陥ることの繰り返しでした。
キャバクラの魅力につられて
バブル時代に、サラリーマンになって、毎晩、経費で六本木のキャバクラに行くのが日課だったころ。
経費で、若くて奇麗で、中にはモデルの卵とかもいて、数時間、めちゃくちゃいい気持ちにしてくる場所。それが、キャバクラでした。
一般的に言われる「肉食系」な部分が多いので、はっきり言って女の子は好きです。それも、ストライクゾーンが狭くて、性格がSなので、少しぐらいの投資で会社や紹介では会えない様な子と過ごせる。
はじめてキャバクラに行った日からもう24年が経ち、夜の蝶、セクシーなドレスでにこにこと楽しい時間くれる。でも、ある日、お店に行くと「○○さんは、今はもう辞められました」と言われて、慌てて携帯に電話しても通じない。
あんなに、仲良くなったと思ったのに…
「キャバ嬢は、かわいい顔して本当は、金が欲しいだけなんだ」
「お金を払っているうちだけは、やさしいけど、それ以上には
なれないし、上手く口車に乗って、無限ループにはまるんだ」と
悲しい気持ちをなんども味わいました。
でも、会社で嫌なことがったり、家庭ではあんなにやさしかった妻もいまじゃ…
そんな時に、やさしくて、自分が好みタイプの女の子が癒してくれる唯一の空間がキャバクラなんです。
キャバ嬢とは付き合えるんだ
社会人1年目に、はじめて六本木にある高級キャバクラに連れて行ってくれた先輩が、指名していた売れっ子キャバ嬢とプライベートで付き合っていることが有りました。
売れっ子のキャバ嬢ですから、合コンで「あたりレベル」どころじゃないです。まして、どんな子が来るかも分らないわけじゃないし、確実にお店に出勤している時にはいる訳です。
他にも、バブリーな時代だったので、キャバ嬢を愛人にしている人も居ました。そんなことを知っていただけに、キャバ嬢だって恋愛出来ない訳は無いはずと…
どん底であった復活とキャバクラ通い
サラリーマンを辞めて独立してから、収入が一時期全く無く、飲みに行くのも大変な時がちょっと続いていました。
毎日の様に、夜の街で飲み歩くことも出来なくなって、平凡に人生を終わるんだなぁというか、平凡すら危うい状況になってしまい、貯金も無く、家のローンさえどうしよう、まさにどん底でした。
それから、1年、暗黒の時代を経て、何とか個人でも仕事が軌道に乗り始めて、お財布にも余裕が出来た時に「久々、キャバクラへ行ってみました」。そこには、かわらずというか、むしろレベルの上がった、キャバ嬢がたくさんいるんで驚き感動したんです。
僕のバブルが弾けた様に、世間も景気が悪いので、キャバ嬢という仕事は、昔よりも仕事して魅力が有るようです。
僕も、ちょっとキャバクラ慣れしてるし、多少、お金的にはかかったりするけど、キャバ嬢だって所詮は女の子だから「落とせるハズ」となんの根拠も無くまた、お気に入りキャバ嬢を口説き始めました。
30代半ばぐらいだったので、ちょっと大人な感じで「同伴」なんかでもちょっといい雰囲気になったりして。「イケんじゃねぇ」とか勘違いしてました。
たまに、お店が終わった後に、「アフター」がすることもあったりして、誕生日にはサプライズプレゼントしたりと、恋愛
テクニック的には割とまともに進めて行ってたんです。
経験則的なものあって、ある程度は、向こうも気があるんじゃないかと雰囲気で感じる様こともしばしばあり、いよいよって頃に、プライベートで仲良なって…
でも、人気のキャバ嬢は毎日、口説かれなれていて、多少、他のお客さんよりは特別な感じはしても、出勤前でも、アフターでも無く遊びに行くなんてことが可能になる法則は僕の引き出しには有りませんでした。
キャバ嬢としては、アフターぐらいは、常連客だし、ノルマが厳しいときのたよりになる(売上が計算できる)人なんで、ある意味「いい人」とは思われる様になっているたんですが。これこそ、あとで知ったんですが、
「脱出口のない、蛇の生殺し無限ループでした」。
やっぱり、自分みたいに、お気に入りキャバ嬢からみたら、「お父さんとあんまりかわらないん!」と言うくらいの年のおじさんだしなぁとか。
既婚者というと、「不倫」は「ちょっと」とか思うんだろうと、いっそ、割り切って、へんなプライド捨てて最初から、それだけを目的にした、お店に行きゃいいかと思ったりもしました。
理想のキャバ嬢との出会い
そんな時、たまたま、はじめて入ったお店で、それまであった中でも1番かもっていうキャバ嬢と、出会ってしまったんです。
その子と知り合ってから、キャバ嬢というよりも、そのSちゃんに恋しちゃったんですよね。
『恋はハリケーン』(ONE PIECEより)なんで、アラフォーからアラフィフへとなる僕にとっては、人生最後の恋だと思ってしまいました。
それから、バカなんじゃと思われるくらい、24歳も年が下の娘に会いたい、この子がもし僕のことを好きになってくれたらというか、なにが何でも落せなきゃとそれだけが全てでした。
救世主との出会い
スマホで、いろいろ恋愛関連の情報検索しまくりました。年下の口説き方とか、今時ドキの女の子にモテる方法etc…
そんなある日、キャバ嬢に絞ったテクニックなんてないよなぁと思いつつ、あるキーワードで検索したら…。
ドンピシャのサイトを発見。
ブログでしたが、「キャバ嬢に本気で恋してー中略ー無限ループからたった90日間で彼氏になれる方法」という、「まぢか、うそでしょ」的なものが有りました。
最初は、半信半疑でしたが、桐島アリスという女性が書いていたブログでした。
今まで、僕が頼りにして来たものとは全然違いました。
ブログの記事もいろいろ、納得ができることが多かったです。それと同時に、「桐島アリスって何者?」と思って、プロフィールを読んでみたら、なぜそのブログが説得力あるのか、すごく、納得できましたし、実際効果がありました。
なぜなら、桐島アリスさんは、もともと、自分が人気キャバ嬢だったんです。
僕は、今まで、雑誌やノウハウ系の情報で、キャバ嬢に立ち向かっていました。大体、年齢的には倍だし、恋愛経験もあるから、それで十分だと思っていたんです。
桐島アリスさんのブログは、今までと違って、「キャバ嬢」にもっとも効果的な方法を実体験から、教えてくれていました。
それでも、このネット社会だから、12.5%ぐらい、どこかで騙してるんじゃないか。結局、本当はキャバ嬢のフリをした男が、宣伝のために書いたんじゃないかとすら思いました。
そこで、メッセージを送ったり、いろいろ調べてみたりして、ブログに出会ってから、1ヶ月後。
そこにいたのは素敵でとびきり美人の救世主でした。
モデルさんのような見た目に自信にあふれた仕草、あった瞬間に『この人は本物』だと思いました。
渋谷のちょっとお洒落な、カフェで桐島アリスさんとお会いすることができました。
その時は、1時間のお約束だったんですけど、結局、時間を過ぎても、はじめてあった人知らない、男にも関わらず、目から鱗のアドバイスを貰いました。
キャバ嬢と付き合えました!
その後、僕のブログでも紹介しましたけど、桐島アリスさんがこのブログを書いた理由を知り、実際に、桐島アリスさんにずーっとサポートしてもらえたので、今、僕は、人気キャバ嬢とラブラブな日々を送っています。
彼女は人気キャバ嬢です。ハーフ系高学歴モデルに似てめちゃくちゃ可愛いです。
ちょっとだけ、落ちはあるんですが…。もともと、僕は2014年に一目惚れした超人気の本命キャバ嬢と付き合ってはいません。
これは、最初にアリスさんにも言われたことですが、「Sちゃん(当時入れこんでいた子)が、最後と思わない方がいいですよ」ということ重なります。
細かい話は省きますが、キャバ嬢を落とすことはほぼできます。ただ、これは経験した方も多いかもしれませんが、長く付き合いを続けるということはまた別ですから。
そして、アリスさんのアドバイスを受けて見て、「僕みたいに、キャバ嬢に本気になった人」って、いるだろうなぁと思い。
キャバ嬢を実際に、落とすことができるか?そんなテーマで、前のブログを始めました。
このブログの最初のタイトルは、
「バブル世代に贈る、世間体なんかかなぐり捨てて22歳のキャバ嬢を落とせるか実証プロジェクト~若い成金に負けてたまるか!~」というものでした。
そして、2015年の4月6日に一度、ブログを書くのを辞めました。
どの程度、伝わったか分りませんでしたが、僕は、今、アリスさんに教わったことで、本命のキャバ嬢と本当にラブラブになれたからです。
それ以外にも、肉食系男子の習性として、「キャバ嬢」なら、格段にあがるこの法則を、はっきり言うといい様に使ったら、キャバ嬢3人と××な仲になりました。
その他、ショッピングや映画、コンサートに誘えば来てくれる女の子が他に5人います。
人としては、問題ですが…まぁ、それだけ効果あります。
再びブログを書く理由
そんなある日、久しぶりにアリスさんとお茶して感謝の気持ちを伝えたら、
「杉本さん、せっかくなんだからブログつづけませんか?」
「…?」
アリスさんは、今もたくさんの方をサポートしてます。そんな中でも、僕がブログをやっていたこともあり、直接報告、相談出来ないときは、ブログを読んでくれていたそうです。
確かに、僕は自分のことばかり書いていましたし、無理言って、アリスさんとの会話を公開したこともありました。その中で、アンケートをさせて頂いたこともあります。
アリスさん「私のやっていることってちゃんと分ってもらえてますよね」、
「サポートしているのは、基本男性なんですが…(音声を聞いて下さい)」
「杉本さんは、せっかくブログで”人助け”してるんですよ。」
「サポートして来た中でも、ブログとかで紹介してる人いないんです。」「桐島アリスとして、出来ることはありません」
「???」
「それに、お話の中でも杉本さんが、独自にやっていることもあるし」
「もっと、たくさんの人の悩みが解決できるっていいとおもいませんか?」
そのお話をして、確かに男だからこそわかる悩みもあるなと。実際に、年の差カップルとして、出来ることをちゃんと、アリスさんがしたように法則性として紹介しようと決めました。
あなたも、もし本気だったら、僕が自ら実証実験したことをお伝えします。
恋したい、その思いを実らせましょう!