キャバ嬢と毎日LINEのするための実例

LINEテクニック

キャバ嬢と毎日するための実例

 

こんばんは杉本です。

アンケートで一番多かった、キャバ嬢とのLINEでのやり取りへの対処法です。

今回は、いくつかのパターンをご紹介します。

あなたがお気に入りのキャバ嬢と楽しくやり取りできる基本的なテンプレートです。

これを覚えていただけると、キャバクラに通えなくても連絡をほぼ、毎日キャバ嬢とLINEができる様になります。

それによって、あのキャバ嬢の意外な日常とかがわかっちゃったりします。

 

そして、最大のメリットは、お気に入りのキャバ嬢があなたにLINEでメッセージする事が習慣になります。普通に営業日でも無いのに、キャバ嬢からメッセージ来たり。プライベートな話をしたりできます。

実際に、僕の画面をお見せできると、一番いいですがそれは後日レポートにします。

 

具体的な相談例1

 

まず、メッセージで質問が来たケース。

1. メッセージを送っても、返信がないんですが?
この場合は、2つの原因が考えられます。
※相手のキャバ嬢は、夜一本だそうです。

 

まず、僕がこのSさんに聞いたことは、『何時に、メッセージをしてますか?』

Sさんは、普通の会社員だそうです。つまり、朝方の生活ですね。また、キャバクラ遊びはあんまり経験がないそうです。Sさんは、いつも朝10時ごろにLINEを入れていたそうです。

 

お目当てのキャバ嬢は、きっと夢の中でしょう。

夜一本のキャバ嬢の場合は、ほぼ21:00~25:30が出勤時間です。そして、そこから日によっては、アフターに行ったりします。

アフターが無くても、仲のいいキャバ嬢同志で食事にいったり、ちょっと遊びに行ったりします。あなたが、キャバクラに息抜きに行く様にキャバ嬢も同じことしてます。

お仕事している時間が、普通と逆転してるんですね。

 

Sさんがメッセージしている時間は、キャバ嬢がちょうど夢を見ている時間帯です。

お相手のキャバ嬢は多分、朝の4:00とか場合によっては、8:00ごろ帰宅してます。

帰宅したら、まずは、メイク落としして、シャワーを浴びて、髪を乾かしてと(女性は大変です)。そして、やっとベッドへ…

 

Sさんのメッセージを無視している訳じゃなく。単純に、時間帯がNGだったんです。さらに、Sさんがちょっと間違えちゃったのが。返信がないと焦って、続けて数回、いろいろと文章を変えて送っていたことです。

 

うけとった、お気に入りのキャバ嬢ちゃんは、メッセージに気づいたものの。メッセージの内容がバラバラでがいろいろだったので、どう返信したらいいか???状態です。

短時間で既読になってないのにメッセージを送りすぎるのはNGです。

 

 

僕からは、時間帯を変えてましょうとアドバイスさせて頂きました。

また、Sさんからメッセージが。

「時間帯を変えて、19時ごろにしたんですが、また返信がないんです!」と。

 

これも、逆パターンで時間のミスですね。

19時のキャバ嬢を想像してみて下さい。

出勤に向けて、メイクしたりシャワー浴びたり、場合によっては同伴中です。無視したんじゃなくて、またまた、タイミングがだめだったんです。

 

また、キャバ嬢には、『営業』という大事なお仕事があります。

キャバ嬢にとって最大の恐怖は…罰金です。

罰金の種類はまたにしますが。厳しいお店だと、同伴ノルマや集客などがあります。達成出来ないと、日給が吹っ飛ぶくらいの、罰金だったりします。なので、出勤前は戦争状態なんです。

LINEを送る時間帯とメッセージは

ベストな時間帯は、だいたい16時ごろですね。

 

僕が一番、「営業」じゃないメッセージを貰う時間帯でもあります。もし、夜帯にメッセージするなら、絶対に返信をもらえる方法もあります。

『今日は、忙しいの?』
『今日は、何時に出勤?』

これは、確実に返信がきます。

キャバ嬢にしたら、「もしかして、きてくれるの!」と期待が高まります。

『大丈夫です、待ってます!』

別に、行く予定ではないけど、メッセージのやり取りができます。

 

後で、『ちょっと、仕事が長引いて』とか入れてフォローしたり。

『今日はごめんね、次はご飯でも♪』などとして、あなたの優先順位を上げておきましょう。

この、テンプレをSさんへアドバイスしました。後日、返信がちゃんと来る様になりましたと連絡がありました。

相談事例2

 

もう一つのケースは、僕の知り合いのK君のケースです。

K君が「キャバ嬢と本当に仲良くできるんですか?」と聞いて来たので。

僕の仲いいキャバ嬢がいるキャバクラへ遊びに行って、そのキャバ嬢の友達とK君を連れてアフターに行きました。

K君に紹介したキャバ嬢と、LINEを交換させてあげて、そのキャバ嬢に「仲良くしてね」と言って3日後に。

『杉本さん、RちゃんKSなんですけど』とKくんから泣きがはいりました。

Rちゃんは、人見知りのK君でも、やさしく話しかけてくれるタイプの気さくなキャバ嬢なんで意外でしたが。

『K君送ったの見せて』とメッセージの履歴をチェックしました。

『これ、僕でもKSするかも』…

『なんで、ですか?』とK君。

『だって、返信しようがないもん』。『K君、会話と同じだよ』と具体的に履歴を見ながらアドバイスしました。

K君の送るメッセージは、『今、○○中です』とか、
『この、動画おもしろいよ』進撃の巨人のスタンプ…

 

後日、Rちゃんと話したところ、『最初は、なるべく返信したんですけど、途中から何を返していいか分らない事が
多くて困りました
』とのこと。

K君のパターンは、意外と多い上に、キャバ嬢から一番困ったちゃんにランクされるタイプです。

 

キャバ嬢も女の子ですから、基本的に、話を聞いて欲しい。楽しい話や報告をしたいと思っています。

僕が、実際にK君の携帯から、『Rちゃんのネイルって、カラーが可愛かったよー』と送って1分後。

『新しいネイルなんです』と画像付きで返信来ました。

最初のうちは、お気に入りキャバ嬢のあるポイントを具体的に褒めるようなメッセージがいいです。

ネイル、アクセサリー、ヘアスタイルなどが最初はいいでしょう。

K君の様に、自分の報告とかだけを送ってしまうと。

 

『お仕事お疲れ様です』的な定形文がくるだけになります。

後は、スタンプも上手く使いましょう!

確かに、進撃巨人は結構人気ですが、キャバ嬢的にはマニアックでした。たまに、ツボにハマるキャバ嬢もいますが…。

基本は、メッセージと両方とか。返信が来てないなぁと思ったら、敢えて、キャラクターの『?』的なもので、メッセージをちょっと催促するとか。

 

これも、後日のレポートで、テンプレート集を入れこみます。

キャバ嬢と毎日LINEするために

  1. 時間帯を考える(ベストは16時ごろ)
  2. メッセージは短く
  3. 既読がない時に連投しない
  4. ネイルやファッションなどを話題に
  5. スタンプも有効的に使う

 

ということで、長くなったので次回は、質問第2位の『営業でしょうか?』に関してお役立ち情報をお届けします。

今日は、金曜日ですね。実は、金曜日って意外とLINEのやり取りできるんですよ。

その訳が知りたい方は、メッセージ下さいね。

ここまで読んで下さいまして。
ありがとうございました。

 

杉本高文@キャバクラマイスター

 

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キャバクラは興味があるけど、「ちょっと怖いかな」なんて方はお供して盛り上げますよ。

 

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