キャバクラで気をつけたい会計システム

こんにちは杉本です。

いきなりですが

キャバクラって

やっぱり高いですよね。

今日はキャバクラの会計の

ワナについてお伝えいたします。

お気に入り嬢には会いたいし

ケチケチするとモテないし、

でもお財布もいたわりたい。

わかりますよ。

本当に

身に染みてますよ。

だって昨日、

最近知り合って口説き中の

Sちゃんに会いに行って、

いきおいでシャンパンいれちゃって

会計が

75,620円なり…

Sちゃんの仲良しの嬢が

この間誕生日だったそうで、

『ねぇ、お祝いしてあげたいんだけど』

って言われて。

嫌だとは言えないじゃないですか。

とあなたもこう言う状況は、

経験したことはあると思います。

キャバクラが高く感じるのには、

その会計システムのせいもあります。

シャンパンだったりボトルだったり、

パッと見で把握できる料金と、

お会計時に支払う料金額に差があり、

体感で倍ぐらいの気持ちになります。

それはなぜか?

キャバクラの伝票では、

小計(かかった費用)に

サービス料が30%(店によってちがいます)や、

消費税がかけられて出てきます。

単純にサービス料25%だとすると、

セット料金10,000円、指名料3,000円

合計金額13,000円の小計に

1.33倍するので17,290円がお会計になります。

なので、

シャンパン25,000円(割と安い)に

延長ちょっとして同伴して…

ちょっと使ったなぁと

50,000円くらいと思っていると。

7万円くらいになってしまって、

『えっ」ってなります。

小計に30%以上かけられるので、

小計が大きければ大きいほど、

30%部分が当然大きくなります。

僕ら客側からは常に

小計しかわからないので、

シャンパンやボトルを入れる時は、

サービス料等を頭の隅にいれておきましょう。

頼んでから会計で揉めたりは、

嬢からしたら悪いイメージなので、

最初から予算を抑えたい場合は、

『明日はやいから』とか予防線をはりましょう。

あととても重要な点ですが、

お気に入りのキャバ嬢を

落とした後の関係を考えても、

たかり系の子は避けたいです。

お客さんの財布の限度額を

読めない『焼き畑系』の嬢、

『アルマンドじゃないと』など

インスタ映え命かっ!

て言う嬢は恋人になっても、

浪費家なので地雷嬢です。

NGキャバ嬢については、

ご要望があればまた書いて

行きますので。

キャバ嬢と仲良くなるには、

一気に使うよりも長く通うこと、

マメさが勝負ですから。

必ずお店のシステムを

把握してコスパよく口説いて

行きましょう。

お店に稼がせるよりも、

嬢を喜ばせましょう!

みなさんのご協力をおねがいします。

秘密の恋愛 ブログランキングへ