キャバ嬢を落とすのに大金はいりません。
杉本です。
僕のところによく来る質問です。
『太客ですか?』
『いくらぐらいつかいますか?』
正直なところかなり使いますが。
使っているからあんなことやこんなことをキャバ嬢としてるわけじゃないです。
マニュアルでも紹介しましたが。
エースにはなるな
極論『水揚げ』するほどの太客でもない限り、中途半端に突っ込むと『エース』というポジションで安住です.
『エース』とは、そのキャバ嬢にとって最も信頼できる資金源とも言えます。
嬢が特殊営業=『枕』でもしてない限りは、お金担当のお客さんですね。
僕が最初にかなりと使う。としたのは僕は、やはりキャバクラが好きだからです。
行きつけのキャバクラが、5店舗あるので、ローテーションすると月額が行っちゃうんですね。
僕が特別な関係を維持しているキャバ嬢の人数で割ると…
キャバクラ遊びをする人の平均額以下だと思います。
このことから、お金を相当だしてるのでキャバ嬢とできるわけじゃないと言えます。
ただし、最低でもどの嬢にも本指名を2度以上して同伴ノルマ1度以上クリア。これはクリアします。
あとはキャバクラのシステム次第でかなり金額に変動はあります。
お金も時間も、僕以上にかけている人は山ほどいます。
違うのは、計画して計算通りにキャバ嬢のツボをついているからです。
1度も本指名してないのに、『休みでしょ遊ぼうよ』とかそりゃ無理です。
営業先の受付嬢をいきなりデートに誘うようなものです。ステップを踏まないと、恋愛なので無理です。
※一部不純な関係もありますが…
お金をケチるイメージを持たれるとキャバ嬢から、敬遠されてしまうんです.。
ただし、一定以上仲良くなると、キャバ嬢の方から、『今日はこの辺で』とかになります。いい子ほど、僕の懐に負担をかけません。同じ時間とお金の投資をしていても、ただの客かムフフな関係を作るかは違います。
かっこよく言えば、キャバ嬢が抱く、キャラクター設定の問題です。
暇人の金持ちが、金に物言わせて派手に遊ぶより、忙しい中で会いに行って、ちょっと使いながら嬢を癒す方がいいです。
僕の卓に着くと彼女は『オアシス』と呼んでいます。
キャバクラという戦場で、いかに本命嬢の心の支えになれるかがポイントです。そのキャバクラ嬢の売上構成で1位になっているから一番の人ではないです。そういう人は営業上の1番の人にはなります。
ポイントは、キャバクラという業態のシステムを攻略してコスパのいいことができるかです。
キャバクラ店には貢献しなくていいです。
『キャバ嬢には貢献します。』
ポイントはキャバ嬢によろこばれる投資をする
そのキャバ嬢にもよりますけど、前回の記事同様に金額よりも頻度が多いと喜ばれます。
結論から言うと、僕がキャバ嬢一人にかけてる金額は、サラリーマンのお小遣いギリギリ程度。
中小企業を経営しているので、経費という武器はありますが。
投資効果を最大にしているので、一般的にいう『太客』ではありません。
どういう使い方をするとキャバ嬢に喜ばれるか。
基本を『キャバ嬢征服計画』としてまとめていますので、参考にしてください。
ご希望の方は、takafumi.alidceあっとジーメルにご連絡ください。
プレゼントを差し上げます。
今月は、いよいよ年男になるバースデーがあるので、いろいろしてもらえそうです。
最近は画像載せられなくて、ごめんなさい。
僕のなかよかったRちゃんがこのブログの画像を使ってストーカーされたんです。
なので、個別に連絡くれたかと信頼関係ができたら、LINEの履歴をみせたりできます。悪しからず。
次回は、『落ちる嬢落ちない嬢』に関して書けるタイミングでお伝えします。
※最近、彼女が『変なブログが~』と言い出したのでやばいです。