落としたいキャバ嬢の心を掴むLINE術
こんばんは杉本です。
キャバ嬢にとってLINEは仕事でもプライベートでも最も大切なコミュニケーションツールです。空いている時間があれば、LINEかインスタを見てるのがキャバ嬢。
男にとってもキャバクラ以外で気になっている嬢と繋がれる最大の武器です。キャバ嬢を落とすためには、LINEの使い方が非常に大切です。
『LINEを制するものがキャバ嬢を制す』
今日はキャバ嬢の心を掴むLINEの基本的なスタンスと具体的なメッセージ文も後半に載せておきます。最後まで読んでくださいね。
さりげなくキャバ嬢の気を引くLINEのテクニックの基本から
1、質問系のメッセージを送る
メッセージのやり取りを続けるためには、まず質問をします。メッセージをキャッチボールするのには、質問から入るのがベストです。
興味のある質問や、タイムリーな質問をすれば必然的に答えが返ってきます。
A『今日は寒いよね』
B『今日めっちゃ寒くない?』
この2つだったらBの方が確実に返信が期待できます。Aのような文をついつい送ってしまいますが、嬢が忙しい場合には返信が遅くなったり、来なかったりします。
独り言っぽいメッセージなってしまうと、受け取り方は反応しずらいです。
同様に、自分だけがわかる趣味の話返信に困るような仕事の愚痴謎にシュールな動画などこれらはN Gです。
普段、会社や近所の人に使う社交辞令的な挨拶的なものでも普段からやり取りする習慣になるのでO K。
僕の場合は、
・好きなご飯や行ってみたい場所を聞く
・みたい映画を聞く
などが多いです。
好きなご飯を聞くことで、嬢は同伴も思い浮かべるので、レスも早くなりますしやり取りも続きます。映画も同様です。同伴の約束するかは、うまく交わすのをお勧めします。
2、お店で話したことを翌日送る
お店でした話をリマインドします。嬢からすれば来てくれたことを確認することもにもなりますし、お礼も兼ねて返信がきます。
心理学的に言う
『返報性の原理』です』。
先に受け取った利益があるとお返しをしたくなると言うものです。お店に来てくれた大切なあなたに返信をしなければならないとできるキャバ嬢ほど思います。
それと、人気のあるキャバ嬢は、たくさんのお客さんと話してますし、お酒も進んでいるのでついつい、一つひとつの席の記憶が薄れて忘れがちになってしまいます。
リマインドすることで、あなたのことを記憶に留めるようなり習慣化することで嬢の中で、あなたのプライオリティは確実に上がっていきます。
3、メッセージの頻度やタイミング
相手の反応を読む 嬢からの返信や反応をよく読み取り、適切なタイミングで返信することも大切です。
また、嬢が返信していない場合には、しつこく追いかけたりせず、嬢の都合を尊重することも大事です。キャバ嬢は基本夜型なので、午前中などは返信がこないものです。
また、親しくなる前はできるだけ、休日は避けた方がいいです。
プライベートタイムに入っていくのはタイミングを見てからにしましょう。
メッセージが返ってこない時は
追いかけすぎない まずは、追いかけすぎずに、嬢のペースを尊重することが大切です。
メッセージの内容を見直す嬢が既読にならない理由として、送ったメッセージの内容が問題だった可能性があります。もう一度メッセージの内容を見直し、違う表現で送信してみると良いでしょう
キャバ嬢からウケがいい実際の例文
では例文をいくつか紹介しましょう。
例文1
『今日の同伴楽しかったね。また、今度は俺が○○するから、楽しみにしててね!」
同伴中に話した内容を思い出して、次回の同伴の約束をすると、嬢に期待感を与えることができます。また、「楽しみにしててね!」と言うことで、嬢にも喜ばれるようなメッセージになります。仲良くなったら同伴の部分がアフターにそしてデートへと変わります。
例文2
「君と一緒にいると時間が経つのが早いね。もっと一緒にいたいな」 時間が経つのを忘れてしまうほど、嬢との時間が楽しいと思っていることを伝えると、嬢は喜ぶでしょう。ただし、自然な口調で伝えるようにしましょう。お店に行った次の日に使うと効果的です。
例文3
「君に会えると、毎日が楽しいよ」
嬢にとって、自分が大切に思われていることを知ることは、非常に嬉しいことです。口調や表現に工夫を加えて、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
これも『返報性の原理』です。お礼を言われると返信してしまう、人間の心理です。
4、人気ホストに学ぶ
次に人気ホストが使っているような例文です。
いかにもですが、さすが女性の心を掴むプロです。キャバ嬢も女の子なので効果的面です。
例文1
「君は可愛い顔して、ちょっとクールなところがあるね。俺はそのギャップが好きだよ」
嬢のギャップを褒めることで、の自尊心をくすぐります。
例文2
「今度、俺が君にステキなプレゼントを用意するから、楽しみにしててね」
プレゼントを用意するという提案は嬢にとって嬉しいことになります。また、嬢に期待感を与えることができるため、LINEのやりとりが盛り上がること間違いなしです。
誕生日イベントの前やクリスマスイベント前などに使うといいフレーズです。
ホストほどではなくてもちょっとキザに、自分に自信を持っている感じを出すことが大切です。あざとく計算している感じが出てしまっても、むしろそのくらいが女子の心をくすぐります。人気ホストは一般人が言いにくいような歯の浮くせりを堂々と使うことで女性の心をしっかりと掴んでいます。
人はたくさん接するほと親しくなりやすいです。理学で言う『サイオン効果』です。
しかし、キャバ嬢に会いにキャバクラに通い詰めるのは、経済的な負担が大きすぎます。
LINEを有効的に活用することで、毎日、あなたにあっているような感覚を嬢に抱かせましょう。習慣化することが一番大切です。
『LINEを制するものがキャバ嬢を制す』
きっとあなたの本指名嬢との距離もグッと近づいてくるはずです。