悪用厳禁:心理学を使いキャバ嬢と親密になろう!
こんばんは杉本です。
『キャバ嬢と仲良くなりたい、もっとじっくり話したい』
でも延長、延長、延長…となるとお財布のH Pが厳しい。
会話が盛り上がったところで、他の客の席に抜かれる。
延長してやっと暖まり直したこところで、また、他の席にという負のループにハマってしまう。
キャバクラ「あるある」ですね。
なるべくコスパ良く仲良くなりたい、そんな方にぜひおすすめしたいテクニックです。
心理学のテクニックを活用して、他のお客さんよりもずっと親密になってしまいましょう。
『類は友を呼ぶ』という言葉を聞いたことがあると思います。
似たような性格や趣味を持つ人同士が友達になりやすいということを表す言葉です。
この『類友の法則』を利用することによって、心理的な距離が一気に縮まります。
心理学的には『同一性の法則』と呼びます。
同一性の法則とは
- 人が自分と同じものや自分に近いものを好む傾向があるという心理学の理論です。恋愛においても、この法則は重要な役割を果たします。
- 趣味や興味が似ている相手や、価値観が近い相手に対して、自然に惹かれる傾向があるとされています。また、自分に似た外見や性格の人に対しても、自然に親近感を感じることが多いです。
『類は友を呼ぶ』と言われる所以です。 - 共通の話題がある。似たような趣味や関心事を持つ人同士は、話題が合いやすくなります。また、同じような経験をしたり、同じような思考パターンを持っていると言うことであって、理解しやすくコミュニケーションが取りやすくなります。
- 似たような人と一緒にいると、キャバ嬢が自分と同じような考え方を持っている人がいると感じることができ、安心感を得られます。
- ストレスを感じにくく、リラックスして過ごせることができるため、『特別な人』として親密な関係を長続きすることができます。
同一性の法則の実践的な使い方
- 「ミラーリング」を使う。
「ミラーリング」とは、相手と同じ姿勢や表情、話し方などをすることで、相手との親近感を高めることができます。
相手のキャバ嬢の仕草や言葉遣いなどを適度に真似してみましょう。
相槌の仕方やドリンクを飲むタイミングを合わせるなどさりげないことを繰り返して、シンクロさせていくのが効果的です。これを繰り返していくうちに、嬢の方もあなたの仕草や言葉を知らず知らずのうちに「ミラーリング」してしまうようになります。
たくさんのメトロノームを大きなシーソーの上に乗せて動かすと、バラバラに動いていたのが段々とシンクロしていく物理学の実験があります。
心理学の「ミラーリング」を行う、人でも同じようにシンクロしていくことがわかっています。 - 「共通点で共感ポイント」を作る
ファッションなでも工夫ができます。嬢が好きな色のシャツやネクタイ、好きなブランドの小物などを身につけることで、より親近感を高めることもできます。
カップルがついついペアルックなどをしてしまう様に。嬢の趣味などを話題にして、好みが一緒であるような雰囲気を出すのも有効です。嬢はあなたが好感を持つ要素になって、あなたを好きになりやすくなります。
席で話したことを、嬢が席を外した時にスマホでメモしたりする様にするといいです。 - 「パターン・ルーティン」で安心感を与える
LINEのメッセージを送るタイミング。
お店に行くときに必ずワンポイント、同じファッションで行く様にする。
パワーストーンのアクセサリーやネクタイの色、ジャケットを着て行くなど、みた瞬間に「あなたが来たな」とわかる様にすると効果的です。人気YouTuberが同じ服や、動画最初と終わりに同じ挨拶をするのも、「安心感」を出すためです。人はいつも見ているものや馴染みあるものを見るとリラックスできるものです。
嬢はあなたの席にいるとまるで「ホーム」にいるように、さらに自分の部屋にいるような気持ちになって、心も開いていきます。
安心とリラックスを与えることで、キャバクラと言う「職場」でドレスの「鎧」を脱がせることができる様になります。心の扉を開けさせて、そこにあなたが常にいる様に思わせることができます。
そして、いつもの時間にLINEをするのがルーティンになり、どんどんとあなたのことを思う時間が嬢の頭の中で増えていきます。
まとめ
心理学的なアプローチを使うことで、キャバ嬢との仲をコスパよく親密にしていきましょう。
『同一性の法則と恋愛』は心理学の中では相性がいいことがわかっています。
『類は友を呼ぶ』の法則を活かして、あなたもいとしの嬢の「ルイ友」になり、そして、その先の扉を開いて行ってくださいね。