杉本です。
愛しい彼嬢から、
メッセージは届いて、
いますか?
LINEで距離感を
縮めてお店に貢献するのじゃなく、
あなたとあなたの大切な嬢にために
有効活用しましょう。
中には、ガラケーなので、
LINEはちょっと難しいと言う
場合もあるでしょう。
その、場合はメールでも
問題はありません。
LINEの方が、
キャバ嬢世代にが
一番使っている上に、
今後にいい事があるからです。
(キャバ嬢と付合えたリアルレポートで紹介します)
僕の場合は、
今、10人ぐらいの嬢と
ほぼ毎日メッセージの
やり取りをしています。
特別な嬢は、
1日に10回以上の
やり取りがあります。
基本的には、
挨拶的なメッセージ、
女子っぽいトークや
キャバ嬢ならではグチなどです。
メッセージのうち、
『営業』的なものは、
この10人に関しては
ほぼ、ありません。
ただし、
お付き合いの関係で、
はじめて行ったキャバクラの
場合は別です。
僕の場合は、今のところ、
ホームがあるので、
新規開拓はほとんどしないです。
仕事やお付き合い等で、
行ったお店では基本フリーで
通します。
もちろん、
この子はって嬢がいた場合は、
後日、ちゃんと遊びに行きますが。
あなたは、
今、お目当ての嬢と
どうやって知り合いましたか?
ほとんどの場合は、
たまたま、行ったお店で、
たまたま、横に座った嬢に
恋しちゃったという話ですね。
この場合は、
僕がフリーで行った時と
同じ現象が起きます。
最初のメッセージは、
『営業』として考えて下さい。
メッセージや質問に、
『これって営業ですか?』とか、
『キャバ嬢は、結局、嘘つきだ』
なんて思いがちです。
そんな、
キャバ嬢ばかりでは、
ありません。
キャバ嬢だって、
恋もしたいんです。
お仕事忘れて、
普通に楽しく、
遊びたい年頃です。
たまーに、
こんなブログ書いてるので、
他の人はどうなんだろうと、
検索したりするんですよ。
ほぼ、
『本当のキャバ嬢を
知らないんじゃない?』
と思う様なことばかりでした。
キャバ嬢は嘘つき
お客さんとは付き合わない
ホスト好き
スタッフと出来てる…
そういう情報って、
ほとんど、キャバクラに
行ったこと無い人の思い込みです。
というのは、
僕が実際にお付き合い
してるし、寿退社した嬢も
たくさん知ってます。
お付合いしている嬢以外とも、
実際にLINEで毎日、
『営業』意外の話をしてます。
ただし、
最初のうちから、
恋人や友達に送る様な、
メッセージは来ません。
その段階を、
いかに早く抜けたいですよね。
大丈夫です。
ちゃんとステップを
踏んで行けば最短コースで
夢のイチャイチャライフです。
だからこそ、
今日のテーマである、
LINEするのが習慣化する
ことが最初のステップです。
営業メッセージも、
ただの「営業」から、
お願いレベルアップの
「同伴」のお誘い。
少しずつ、
距離感を縮めること
「営業」と分っても、
返信してあげること。
今、あなたのハートを
ドキドキさせているのは、
たまたまキャバ嬢という
お仕事をしているん女の子です。
例えば、あなたが、
取引先の受付嬢に
一目惚れしたと考えて下さい。
いきなり、
LINEの交換なんて
できますか?
名刺交換すら、
難しいと思います。
逆に、
キャバクラでは、
LINEの交換も出来るし、
翌日には「お礼」が来たりします。
受付嬢やCA、読モよりも
はるかに楽に連絡先を
GET出来るんです。
ただ、キャバ嬢は
お仕事の性質上、
「営業」しなくちゃ
いけないんです。
まして、
人気キャバ嬢なら、
1日に何人にも
連絡するしなきゃお仕事になりません。
キャバ嬢から来る、
『営業』=『挨拶』です。
1日に数人から、
多い場合は10人以上、
初めましての人と、
楽しふりして話しているんです。
問合せのメッセージを紹介します。
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杉本さんは、やっぱり相当使うんですか?
太客※じゃないと相手にして
もらえないんでしょうか。
僕は、もう1ヶ月ぐらい経つんですが、
未だに「営業」みたいなメッセージばかりです。
お店では、楽しそうに話しているのに、
くるメッセージが、「今日は飲まないの?」とか、
「暇なんで、お願いします」とかなんです。
やっぱり、これって『営業』されてるんですよね…
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このメッセージを頂いたTさんに、
「Tさん、それは、きっと性格がいい嬢ですよ、
イケイケの嬢なら、もっとストレートに来ますから」
というように返事しました。
キャバ嬢は、
前回も書きましたが、
すごく厳しいお仕事です。
バースデーだ、周年だとイベントがあり、
同伴強化月間や、動員ノルマがあります。
僕も今でも、
「同伴がだれもいないの、
たかちゃんごめんなさい。
営業するの嫌だけど…」
みたいなのは、
なまじ仲いいから、
多いですよ。
Tさんにも、
「僕よりもはるかに、
¥を使うお客さんはいますよ。」
「バースデーの時に、
シャンパンタワー立てると、
50万~ですし、僕はしたこと無いです
具体的に、いくら使えばいいとかは無いです。」
まずは、
「営業」と分っていても、
返信してあげること。
そして、
基本的に最初は、
必死さを見せて口説かない。
キャバ嬢ならではの、
あるある話ですが。
自分はキャバ嬢って、
お仕事にそれなりのプライド
持っています。
でも、
大切なお客さんを
どこかで「男って」と
思ってしまうんです。
だからこそ、
ちょっとした気遣いや
真面目な話をすると
「この人は、ちょっと違うかも」。
そう勝手に、
思ってくれます。
あなたのだけにある
魅力的な部分は、
必ずあるのから、
それを武器にすればいいんです。
Tさんとは個別に
10回ぐらいやりして、
『今度、一緒に大阪に行きます』と※
うまくいった報告がありました。
僕なりに、
経験したことと、
「営業」から始まる恋の
アドバイスが実ったようです。
あなたも、
「営業かぁ」とがっかりせずに、
速攻で返信してあげましょう!
返信が早いと、
それだけでポイントが
高くなります。
お気に入りの嬢の中で、
あなたに対する気持ちや、
優先順位がどんどん
UPして行きます。
最後に1つだけ、
気をつけるて欲しいこと。
「営業」される度に、
通っていると結局は、
その譲にとってのエース※
扱いになります。
メッセージは、
キャッチボールですから、
投げられたら返す。
その繰り返しをして、
落としたいキャバ嬢が、
無意識にあなたにLINEする、
状況を作りましょう。
大事なのは、
気がついたら、
あなたが主導権を
握っていることです。
このような、LINEやり取りを
テンプレート化したものや
キャバ嬢に効果的なテクニックをまとめた
『キャバ嬢征服計画』を作成しました。
実践マニュアルとなっています。
ステップbyステップで
キャバ嬢と親密になれる方法を
解説してます。
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※太客
=1晩(短期間)で、
100万円以上落とす客
※「大阪へ」
=Tさんは名古屋の方
大阪は日帰りのデートです。
※エース
=そのキャバ嬢にとっての上客。
安定してお金を落とす客。
お店にはから、すごく好かれる。
その反面、ずうっといいお客どまり。